不動産価格指数住宅総合は48ヵ月連続上昇

2019年02月28日

 国土交通省は27日、2018年11月の不動産価格指数(住宅)、および第3四半期の不動産価格指数(商業用不動産)を発表した。指数は、10年の平均を100としている。

 同月の住宅総合指数は、112.1(前年同月比2.4%上昇)で48ヵ月連続の上昇。住宅地は99.0(同0.2%上昇)、戸建住宅は102.3(同0.9%上昇)、区分所有マンションは141.8(同3.7%上昇)となった。

 都市圏別では、南関東圏の住宅総合が114.3(同1.4%上昇)、住宅地99.4(同2.9%下落)、戸建住宅103.2(同0.7%上昇)、区分所有マンション136.7(同2.0%上昇)。名古屋圏は、住宅総合107.7(同3.8%上昇)、住宅地100.3(同2.6%下落)、戸建住宅102.8(同4.0%上昇)、マンション140.5(同11.2%上昇)。京阪神圏が、住宅総合111.7(同0.4%下落)、住宅地94.0(同9.7%下落)、戸建住宅97.3(同3.8%下落)、マンション151.2(同6.8%上昇)だった。

 東京都の住宅総合は121.9(同1.0%上昇)、住宅地103.7(同5.2%下落)、戸建住宅105.5(同1.8%下落)、マンション143.6(同2.9%上昇)。

 一方、商業用不動産の第3四半期の不動産総合指数(18年1~9月分、サンプル数増加による修正)は124.2(前四半期:123.2)であった。