借家に住む高齢者 半数超が単身世帯

2020年01月03日

借家に住む高齢者 半数超が単身世帯

 

 総住宅数は6,240万7,000戸、総世帯数は5,400万1,000世帯。総住宅数における空き家は848万9,000戸、空き家率は13.6%と、過去最高ではあるものの、ほぼ横ばいでの推移となった。

 空き家の内訳は、「賃貸用の住宅」が432万7,000戸、「売却用の住宅」が29万3,000戸、別荘などの「二次的住宅」が38万1,000戸、「その他住宅」(転勤・入院などのため居住世帯が長期間不在の住宅や、建て替えなどのために取り壊す予定になっている住宅および空き家区分の判断が困難な住宅など)が348万7,000戸。

 居住世帯のある住宅のうち、持ち家は3,280万2,000戸で、住宅総数における構成比は61.2%。一方、借家は1,906万5,000戸で、構成比は35.6%となった。内訳は、「民営借家」が1,529万5,000戸、「公営借家」が192万2,000戸、「給与住宅」が110万戸、「(独)都市再生機構・公社の借家」が74万7,000戸となった。

  また、65歳以上の高齢者がいる世帯は2,253万4,000世帯。このうち、持ち家が1,848万9,000世帯で、借家が400万9,000世帯となった。借家のうち、高齢単身世帯は213万7,000世帯と、半数超となった

 

 

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