サブリース契約を規制 悪質業者を排除 

2020年03月07日

サブリース契約を規制 悪質業者を排除 法案を閣議決定

 

 オーナーが建てたアパートなどを業者が一括で借り上げ、入居者にまた貸しする「サブリース契約」を規制する新法案が6日、閣議決定された。過大な家賃収入をうたうなど不当な勧誘を禁じ、違反した場合は罰則も設ける。政府は今通常国会での成立をめざす。

 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律案で、土地を持たない客に業者がマンション経営を持ちかけ、物件の購入と
サブリース契約の締結を勧める場合などを想定する。将来、家賃収入が減るリスクの説明や、オーナーへの書面交付も義務づける。違反した場合は6カ月以下の懲役や50万円以下の罰金。勧誘を仲介した業者も罰則の対象になる。

 

 

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