レオパレス希望退職に1067人 

2020年08月08日

賃貸アパート大手のレオパレス21は7日、35歳以上の社員を対象に募集していた希望退職に、1067人が応募したと発表した。計画の千人を上回った。また全国の直営店168店のうち26店を31日に閉鎖し、近隣の店舗に集約する。人件費などのコスト削減を急ぎ、施工不良問題で悪化した業績の回復を目指す。  

 

7日発表した7月のアパート入居率は前月比0.9ポイント下落し78.6%。損益分岐点とされる80%を3カ月連続で下回り、厳しい状況が続く。

 

希望退職は6月22日から7月31日まで募集し、3月末時点の全社員5820人の約18%が応じた。8月31日付で退職する。