賃貸管理 賃貸不動産経営管理士に一本化

2020年09月12日

「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律(新法)」が今年6月12日に参議院で、全会一致により成立したことで賃貸住宅ビジネスの新たな幕が上がろうとしている。

 

賃貸不動産経営管理士協議会は、国土交通省に8月20日、同新法において賃貸不動産経営管理士を積極的に活用することを要望書として提出した。

 

賃貸不動産経営管理士は、政省令に明記され、国家資格となるのが確実となっている。国も政省令に載った時点で国家資格とみなすことを承認しており、2021年3月に政省令に記載され、法体系に組み込まれて来年6月の法の施行で国家資格とみなされる。

 

新法の政省令では、管理業務者になる要件として、一定の講習を受けた「賃貸不動産経営管理士」または「宅地建物取引士」と併記する予定だ。将来的には管理業務ができるのを賃貸不動産経営管理士に一本化することも視野に入れている

 

 

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