サブリース事業の適正化に関する内容

2020年10月17日

【今回公表されたサブリース事業に関する適正化の主なポイント】

(1)規定の対象者
賃貸住宅の建設請負や土地等の売買の際、マスターリース契約の締結を勧める「建設業者」や「不動産業者」、「特定のサブリース業者から勧誘の依頼を受けたオーナー」が「勧誘者」として規制の対象となる

(2)誇大広告・不当勧誘の禁止
誇大広告・不当勧誘の禁止が明示された

(3)重要事項の説明
マスターリース契約の勧誘者は、オーナーと契約を締結する前に、重要な事項について説明しなければならない
(例)・契約時の家賃額が減額される場合があること
   ・契約期間中に解約となる場合があること 等



【ガイドライン等に記載された賃貸不動産経営管理士】

今回公表された「解釈・運用の考え方」「ガイドライン」では、オーナーが十分に内容を理解して契約締結の意思決定ができるよう、家賃減額リスクなどの重要な事項を説明する際には、賃貸不動産経営管理士等が説明を行うことが望ましいと記載。

 

 




 

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