道路占用「コロナ特例」来年3月末まで延長

2020年11月12日

国土交通省は10日、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店等の支援を目的として6月に導入した、道路占用許可基準の緩和措置(コロナ占用特例)について、占用期間を11月30日から2021年3月31日まで延長すると発表した。

 

同特例は、沿道に立地する飲食店等が新型コロナ対策としてのテイクアウトやテラス営業を暫定的に行なえるよう、地方公共団体や関係団体による一括占用に限り、道路占用を認めるもの。地方公共団体にも同様の措置を行なうよう要請しており、9月1日現在で約420自治体、約240件の占用許可が実施されている。

 

新型コロナウイルス感染症の収束が見られないこと、同省のアンケートでも、約9割の道路管理者・占用主体が緩和措置の継続を希望していることから、延長を決めたもの。

 

 

 

 

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