確定申告の期間延長検討へ

2021年01月26日

麻生財務相は25日の衆院予算委員会で、2020年分の所得税などの確定申告の期間の延長を検討する考えを明らかにした。申告会場が納税者で混雑すると新型コロナウイルスの感染リスクが高まる恐れがあるためだ。

 

公明党の遠山清彦氏の質問に答えた。20年分の確定申告は2月16日に始まり、所得税と贈与税は3月15日まで、個人事業者の消費税は3月末まで、それぞれ受け付ける予定だ。麻生氏は「3密という問題もあるので(延長について)今から検討する」と述べた。国税庁は新型コロナで19年分の申告期間を4月16日まで延長した。

 

 

 

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