確定申告期限を全国で延長 コロナ影響で

2021年02月03日

緊急事態宣言の延長を受け、国税庁は2日、確定申告の期限を1か月延長すると発表した。全国一律で申告期限を延長するのは、去年に続いて2回目。

 

「十分な申告期間を確保することで、来所者を分散し、申告会場の混雑回避を徹底する」(国税庁 長官官房 細田修一総務課長)

 

確定申告の期限は、所得税贈与税が3月15日、消費税が3月31日までとされていましたが、緊急事態宣言の延長を受け、国税庁はいずれも4月15日まで期限を延長すると発表しました。全国一律での延長は去年に続き2回目。  

 

2019年分の確定申告では、これまでに税務署などの申告会場におよそ380万人の納税者が訪れているが、期限を延長することで会場での混雑緩和を図る狙いがある。  

 

国税庁は感染拡大防止のため、会場を訪れることなく申告ができる電子申告「e-TAX」の積極的な利用を呼びかけているほか、会場においても「3密」状態を避けるため、無料通信アプリの「LINE」などで整理券を配布するなどの対策をとる。

 

 

 

 

 

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