まん延防止 3県の解除を検討 13日で

2021年06月05日

政府は、新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置を適用している8県のうち群馬、石川、熊本の3県について、感染状況が改善しつつあるとして13日までの期限で解除する方向で検討に入った。

 

感染状況の推移を注視した上で来週中に最終判断する。複数の政府関係者が4日、明らかにした。埼玉など首都圏3県と岐阜、三重の計5県は20日までの期限を前倒ししての解除は行わない方針だ。  

 

菅義偉首相が10日夕方ごろには英国訪問に出発する予定のため、出発前に西村康稔経済再生担当相や田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と協議し方向性を固め、11日の政府対策本部で決定する段取りを描く。