首都圏既存マンション成約 前年比2ケタ減

2021年09月12日

(公財)東日本不動産流通機構は10日、2021年8月の首都圏不動産流通市場動向を公表した。

 

同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,615件(前年同月比14.3%減)の2ケタ減となり、2ヵ月連続で前年同月を下回った。都県別では、東京都1,275件(同19.1%減)、埼玉県327件(同7.4%減)、千葉県333件(同5.4%減)、神奈川県680件(同11.9%減)。7月に続いて、すべてのエリアが減少した。

 

1平方メートル当たりの成約単価は59万2,000円(同7.9%上昇)となり、16ヵ月連続で上昇。平均成約価格は3,773万円(同3.5%上昇)と、15ヵ月連続上昇となった。新規登録件数は1万2,319件(同12.4%減)、在庫件数は3万4,594件(同19.0%減)と、いずれも2ケタ減となった。

 

既存戸建ての成約件数は1,046件(同9.9%減)と、14ヵ月ぶりに前年同期を下回った。平均成約価格は3,425万円(同6.1%上昇)と、10ヵ月連続で上昇した。

 

 

 

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