10月から火災保険料11~13%値上げへ

2022年03月10日

大手損害保険各社は10月から、住宅向けの火災保険料を11~13%程度、引き上げる。

 

火災保険は災害の多発に伴って値上げが続いており、2000年以降で最大の値上げ幅となる。 

 

保険各社で作る損害保険料率算出機構は昨年6月、火災保険料算出の目安となる「参考純率」の全国平均を10・9%、引き上げると発表した。

 

これを受けて東京海上日動火災保険損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の大手各社は、参考純率に事業経費などを1~2%程度上乗せする形で、最終的な火災保険料を調整している。

 

災害の増加に保険料の値上げスピードが追いつかず、各社の火災保険は赤字が続いている。

 

 

 

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