長期金利0.255%に上昇

2022年06月14日

国内の債券市場で、長期金利が0.255%とおよそ6年5か月ぶりの高水準となった。

 

長期金利は、指標となる新規発行の10年物国債の利回りは、前の週末と比べて0.005%高い0.255%を超え、2016年1月以来、およそ6年5か月ぶりの高水準になる。

 

これは日銀が長短金利操作=イールドカーブ・コントロールでの変動幅の上限として定めている0.25%を超えている。

 

こうした中、日銀は13日午後、臨時の公開市場操作として国債買い入れオペを14日に実施すると発表した。

 

追加するのは残存期間「5年超10年以下」で、買い入れ予定額は5000億円としている。 日銀は「今後も市場の動向などを踏まえつつ、必要に応じてオファー日程の追加およびオファー金額の増額を実施する」としている。

 

 

 

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