- ホーム
- 新着情報・ブログ一覧
- 金利上昇が続く中、不動産市場はどこへ向かう?
金利上昇が続く中、不動産市場はどこへ向かう?
こんにちは。にし不動産です。
ここ最近、「金利上昇」というワードをニュースでよく耳にします。
住宅ローンに関係する話だけに、多くの方が気になっていると思います。
今日は、金利上昇が不動産市場にどんな影響を与えているのか、そして、今後どんなことに注意すべきなのかを、まとめてみました。
1. そもそも金利が上がるとどうなる?
金利が上がると、住宅ローンの返済額が増えます。
例えば、同じ3,000万円を借りるにしても、金利1%と2%では返済総額が大きく変わるため、買える人の予算が厳しくなるわけです。
その結果…
購入を先送りする人が増える
無理のない価格帯を探す人が増える
要するに「買い控え」が起きやすくなる
こうした動きは、市場全体の熱を冷ますことになります。
2. 実際の不動産市場はどう動いている?
金利上昇の局面では、多くの地域で以下のような現象が見られます。
価格が“横ばい〜やや調整”へ
これまで強気だった売主も、買い手の減少を感じて価格を見直すケースが出てきます。
中古市場がにわかに注目される
新築の価格高騰が続く中、金利が上がると「少しでも価格を抑えたい」という動きから中古が再注目されます。
投資用物件は利回り重視にシフト
金利上昇は借入コストを増やすため、投資家は“利回り高め”の物件を選ぶ傾向に。収益性が低い物件は敬遠されがちです。
3. 「金利が上がる=買うべきじゃない」ではない
ここがポイントですが、
金利が上がったから絶対買うな…というわけではありません。
むしろ、こうしたタイミングは、
・売主が価格交渉に応じやすくなる
・良い物件が市場に出てきやすくなる
・過熱した市場が落ち着き、冷静に選べる
といったメリットもあります。
つまり、「焦らず、よりじっくり探せるタイミング」とも言えるわけです。
4. 今、購入検討者が注意すべきポイント
金利上昇局面で家を探すなら、次の点は押さえておきたいところ。
✔ 返済計画は「今の金利+α」で考える
変動金利を使う場合は特に、将来の金利上昇を見込んだ計画づくりが大事です。
✔ 無理のない借入額に抑える
家にお金を使いすぎて、生活の質が下がるのは本末転倒。
✔ “価格より価値”で判断する
立地・管理状態・周辺環境など、長期的に価値が落ちにくい物件を選ぶことが重要です。
まとめ:金利上昇は不安材料でもあるが、チャンスもある
不確実性が高い時代、不動産購入には不安がつきもの。
でも、金利上昇局面は「市場が落ち着いて、より冷静に物件を見極められる時期」でもあります。
大切なのは、
情報に流されない
自分のライフプランと数字をしっかり確認する
チャンスの物件を見逃さない
という姿勢。
あなたの“これから”にぴったりの住まいが見つかりますように。
➡️ にし不動産 公式サイト・お問い合わせフォームへ https://www.nishi-realestate.com/contact/