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エアコン2027年問題とは?いま知っておきたいポイント

こんにちは。にし不動産です。
最近じわじわ話題になっている「エアコン2027年問題」をご存じでしょうか?

「まだ先の話でしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、実は今から意識しておくとかなり差が出るテーマなんです。

 

そもそもエアコン2027年問題って何?

簡単に言うと、2027年前後にエアコンの修理や買い替えが一気に増える可能性があるという問題です。

背景には、

・旧型エアコンの大量設置時期

・部品保有期間の終了

・冷媒規制や省エネ基準の変化

など、いくつかの要因があります。

特に大きいのが「部品の保有期間」。

たとえば、ダイキン工業や パナソニックなど主要メーカーでは、エアコンの補修用性能部品の保有期間は製造終了後おおよそ10年程度とされています。

つまり、2016〜2017年頃に多く売れた機種は、
2026〜2027年あたりで「修理できない」ケースが増えてくる可能性があるのです。

 

なぜ2016〜2017年製が多いの?

この時期は、

・省エネ性能が大きく向上

・猛暑続きで買い替え需要増

・住宅着工数も比較的安定

といった背景があり、エアコン販売台数が伸びた時期でした。

その“ボリュームゾーン”が10年経つのが、まさに2026〜2027年。

ここで一斉に、

・冷えない

・水漏れ

・基板故障

・コンプレッサー不良

などが出てくる可能性がある、というわけです。

 

2027年に何が起きる?

想定されるのはこんなこと:

① 修理不可が増える

部品がなくて修理できない → 買い替えへ。

② 工事の混雑

真夏に壊れる → 取付工事が数週間待ち。

③ 本体価格の上昇

省エネ基準強化や材料費高騰で、
今より高くなる可能性。

 

今できる対策は?

✔ 製造年をチェック

室外機のラベルに「製造年」が書いてあります。
2016〜2017年製なら要注意。

✔ 異音・効きの低下を放置しない

「まだ動くから大丈夫」は危険信号。

✔ 混む前に買い替え検討

春や秋は比較的安い&工事がスムーズ。

 

個人的な考え

正直なところ、エアコンは突然壊れます。

しかも一番暑い日に。

特に近年の猛暑を考えると、
命に関わる家電と言ってもいいレベルです。

10年を超えたエアコンを使っているなら、
「壊れたらどうするか」ではなく
「壊れる前にどうするか」を考える時期かもしれません。

 

まとめ

エアコン2027年問題は、

・部品保有期限

・買い替え集中

・工事混雑

・価格上昇

が重なる可能性があるタイミング。

まだ時間はありますが、
「知らなかった…」とならないように、
一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

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