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相続に関する「最近の主な変更事項」をざっくりまとめました!

こんにちは。にし不動産です。

相続に関する「最近の主な変更事項」をざっくりまとめました!
(特にここ数年で重要なもの)

 

① 相続登記の義務化(2024年〜)

2024年4月から 相続した不動産の登記が義務化

相続を知った日から 3年以内に登記が必要

正当な理由なく放置すると 過料(最大10万円)の可能性

背景:所有者不明土地の増加対策
関連:不動産登記法改正

 

② 配偶者居住権の新設(2020年施行)

配偶者が自宅に 住み続けられる権利を保護

自宅の所有権と分けて評価できるため
→ 他の財産も取得しやすくなる

関連:民法改正(相続分野)

 

③ 預貯金の仮払い制度

遺産分割前でも
→ 生活費として 一定額まで引き出し可能

家庭裁判所の手続きも簡略化

 

④ 自筆証書遺言の法務局保管制度(2020年〜)

自分で書いた遺言を 法務局で保管可能

家庭裁判所の「検認」不要になる

関連:自筆証書遺言書保管制度

 

⑤ 遺留分の支払いが「金銭」に統一

以前:不動産などの共有になり揉めやすい

現在:原則お金で支払う方式に変更

 

⑥ 特別寄与料制度の新設

相続人以外(例:長男の妻など)が
→ 介護など貢献した場合
→ 金銭請求できるようになった

 

重要度ランキング(実務上)

1️⃣ 相続登記義務化(最重要)
2️⃣ 配偶者居住権
3️⃣ 遺言書保管制度
4️⃣ 預貯金仮払い
5️⃣ 遺留分金銭化

 

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